岐阜ダイハツ SDGs SDGsの取り組みについて

岐阜ダイハツの SDGs 取り組み宣言

■クルマの販売・アフターサービスを通した安全・安心・信頼の提供

  • ・安全装置(スマートアシスト)が搭載されたサポカー(ダイハツ車)の普及
  • ・提供純正部品を使用した安心のアフターサービスを
  • ・地域社会から信頼され、社員が誇りを感じる会社づくり

■地域の持続的な発展と豊かな社会づくりに積極的に参画

  • ・より永く安全運転ができる様な健康増進活動
  • ・様々なモビリティサービスの提供(シェアカー、WHILL、チョイソコ、Nibakoなど)
  • ・スポーツ振興、弱者支援、人権尊重、ダイバーシティ

■地域の自然保護及び環境にやさしい取り組みの推進

  • ・各事業所におけるカーボンニュートラルに向けた取り組み促進
  • ・自然保護活動への参画

SDGs とは?

皆さんはSDGsという取り組みをご存じでしょうか?

SDGsとは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)というもので、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人取り残さないことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む ユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGsが掲げる17の目標
SDGsで掲げている17の目標は以下のようになっています。

岐阜ダイハツ SDGsの取り組み
目標 取組内容
1・3 ・スマートアシスト※1装着車の販売推進

・岐阜ダイハツ直営全店舗(14店舗)でのサポカー体験の実施
7・8 ・地元バスケットボールチーム(岐阜スゥープス)の協賛

・福祉車両及び近距離モビリティWHILLの販売
10・11 ・紙カタログからWEBカタログへの切り替え
・店舗への太陽光パネル設置

・社内全社で使用した「消費電力」「消費ガソリン」「太陽光パネル発電量」の集計

・社員全員参加型のペットボトルキャップ回収を通じ『世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)』様への寄付

※1 ダイハツの予防安全機能の総称